更年期には体重が増える原因についてお話しましょう。

更年期には、太るだけでなく、のぼせ、イライラ、頭痛、腰痛---と様々な不快なことが起きてくる傾向にあります。

不快症状は色々あるので、原因もそれぞれの症状で違っているのか、というとそうでもなさそうです。

人によって、体重増加、焦燥感、痛み、、むくみといった事が「全部当てはまる人」と、「全く異常なし」といった人までいると、最初にお話ししたのをあなたは覚えていますか?

その違いを分けるのは、女性ホルモンだと言われています。エストロゲン、プロゲステロンと呼ばれるホルモンですね。

エストロゲンは「卵胞ホルモン」、プロゲステロンは「黄体ホルモン」とも呼ばれています。

実際に、10代、20代の若い頃と、40代、50代といった更年期直前~更年期の頃の女性ホルモン量を比べると歴然とした違いがあるのです。

エストロゲンは更年期後は若い頃の約半分、そして、プロゲステロンは殆どゼロの状態になるそうなのです。どちらも激減。

これだけ減ってしまうので、体調が変化していまうのですね。


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